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扇風機 風が出る仕組み

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扇風機の風が出る仕組みは以下の通りです。

1. モーターの回転
扇風機の本体内にあるモーターに電流が流れると、モーターの軸が回転します。このモーターの回転速度は、扇風機の設定(弱、中、強など)によって変化します。

2. 羽根の回転
モーターの軸に取り付けられた羽根(ブレード)が、モーターの回転に合わせて高速で回転します。一般的な扇風機の羽根は、3枚から5枚程度で構成されています。

3. 遠心力による空気の移動
羽根が高速で回転すると、遠心力によって羽根に沿って空気が外側に向かって移動します。この際、羽根の形状(曲がり具合や角度)が重要な役割を果たします。

4. ベルヌーイの定理による風の発生
羽根の回転によって、羽根の前後で気圧の差が生じます。羽根の前側(扇風機の後ろ側)では気圧が下がり、後側(扇風機の前側)では気圧が上昇します。このとき、ベルヌーイの定理により、気圧の低い方から高い方へ空気が流れます。これが扇風機から出る風となります。

5. 風の拡散
扇風機から出た風は、徐々に周囲の空気と混ざり合いながら拡散していきます。この拡散の程度は、扇風機の大きさや設定された風量、部屋の大きさや形状などによって変化します。

6. 風向きの調整
扇風機の首振り機能を使うと、モーターとは別のモーターによって扇風機の頭部が左右に回転します。これにより、風向きを変えることができ、部屋全体に風を送ることができます。

以上が、扇風機の風が出る基本的な仕組みです。扇風機の種類やメーカーによって、羽根の形状や材質、モーターの性能などに違いがあり、これらの違いが風の強さや静音性などに影響を与えます。

 
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